
聖の基本・知識
ざっくり説明
味方全体の回復役と蘇生役です。
基本的に回復は聖しか出来ない。聖がペロった時点で試合終了。
基本的に蘇生は聖しか出来ない。このためペロが許されません。
後列攻撃の受け役です。高い魔法防御力、耐性が必要。
安全な位置にいる事が許されます。ただしペロが許されない。
攻撃する必要は無い。無理に攻撃する方が役に立ちません。
→前でペロする聖は全く役に立たない。前ペロする時点でブラリ濃厚です。
攻撃性能は5職中最低。専用のバフはほぼ無く、武器の威力も低い(そもそも攻撃武器がほぼ無い)のでダメージを出す場合は魔道具を頼る必要がある。
武器集めは上級者になるのは、かなりキツイレベル(剣と同じレベル)。赤石も大量に必要になる。
防具集めは盾と同じレベルで必要。青石集めが聖と言う事もあり超大変。
人口は5職中、剣に次いで2番目。高難度では席の取り合いは厳しい。
ソロでは回復だけしてても意味無いので、マルチとはガラッと変わる武器構成が必要になる。
初心者にはオススメしないが、もし自分がしっかり出来る人であるなら、1番簡単な役職ではある。
→盾と同じく、高難度のクエに立つまでがもはや戦い。
役割
ざっくり説明とほぼ同じ。
全体回復役。
蘇生役。
後列攻撃の壁役。
ギミックも盾をしっかり回復しなければいけないので、知識(敵の攻撃パターン)が必要。
攻撃する必要は一切なし。むしろ、しっかりした知識、腕が無いなら攻撃しない方がいい。
基本知識・心構え
パーティー全体回復役を務めます。
全員のHPは聖のみで管理します。
→装備枠の都合上、他職は回復武器が持ち込めません。
→回復量の関係上、高難度の敵のダメージを他職が自前で回復するのは無理です。
聖がペロった時点で全員回復不能となり試合終了となります。
なので聖のペロは許されません。
回復量が低いなら攻撃している暇なんてありません。しっかり回復行動をとりましょう。
回復以外の行動はしっかりとした回復量が確出来る様になってからにしましょう。
※弓職にのみ全体回復「小」が存在しますが連発不可能かつ回復量が少ない。
バフについて
回復量に影響を及ぼすバフは与回復量アップと被回復量アップ。ほぼ聖専用のバフで他職は、このバフを使えません。なので聖は他職に回復をサポートしてもらう事は出来ません。
自力が無い場合は、ほぼ確実に壊滅します。
ヘイトについて
回復は敵全員からヘイトを集めます。
※回復により発生したヘイトが10000、敵数が5匹だった場合、敵5匹それぞれから、ヘイト10000
を獲得します。1万を5で割ったりする事はありません。
オーバー回復分もしっかりヘイト獲得します。
盾は準備が整うまでヘイトが取れません(単体からなら3手目まで。全体からだと4手目までかかる)。特に全体からヘイトを取るのは苦手です。
戦闘開始からゲージ欲しさに回復連打していると、単体攻撃で殴られてペロります。
敵が複数体居る時の初動は更に気を付けましょう。回復すれば盾の4手目までは殴られ放題になります。
敵の単体攻撃に耐えれるならいいですが、野良だと盾側は聖の耐久力はわからないので、聖が殴られるよりマシと言って無理やりヘイトを取りに行った結果、盾がペロするという事も起こります。
決してペロ出来ない位置に居ると言う事を忘れず、安全に立ち回りましょう。
ペロするとヘイトはリセットされ0になります。
盾がペロしてしまった時、それまでに無駄に回復していると、盾蘇生後に盾はヘイトを取り戻せなくなる事もあります。
無駄な回復は控えましょう。単体回復はヘイト増加を抑えて盾を素早く大きく回復出来ます。単体回復を使いこなさないと上には行けないので普段からしっかり使っていきましょう。
バフメイスは仲間のHPがしっかりある時のみ使いましょう。
HPが危険域にいる味方が居るのに、これを使うと残念聖の烙印を押されます。
また連続攻撃に対して盾を回復せずにバフメイスをする人もいますが、こちらも同じ。
回復は聖しか出来ないと、しっかり自覚しましょう。
バフメイスに付随効果が増えて来ましたが、
→2回全体回復をした方が回復出来ます。(100%を超えるバフメイス以外)
→メイスの追加効果が2回分発動するので他職から見れば、こちらの方が嬉しい。
蘇生について
天界魔道具以外では唯一、蘇生が使える。
天界魔道具には現在2種類の蘇生魔道具が存在しますが、いずれも強烈なデメリット付いており、天界祭限定という稀有な存在、各職の自由枠の無さ、聖の安全性がゆえの聖がペロする事が考えられていない。という事情があり、誰も持って来ない(持って来れない)のが現状です。
ですので、聖の後ろには誰も居ません。なので、聖はペロが許されません。
蘇生メイスには特徴的な仕様が存在します(後述)。
一部の敵には後列攻撃という攻撃が存在します。
これを受けるのは、だいたい聖の役目です。
後列攻撃は結構強力な事が多く、防御スキルと耐性が必須です。
盾に次いで、防具の準備に万全を期さないといけません(初心者にはかなりのハードルが高いです)
だいたいが魔法攻撃で、聖が1番魔法攻撃に強く、聖と盾しか基本的に受けれない。
これを聖が後列から逃げてしまうと、全員が前でダメージを受ける(後列で受けるダメージの2倍)事になり、盾以外がまとめて吹っ飛びます。
無闇に前に出る聖も、この現象を起こす要因になるので、やはり攻撃は封印安定です。
しかし、後列のみ攻撃は避けなければいけなく、後列攻撃でも盾・弓が受けるべき攻撃(聖では受けれない後列攻撃)はあるので、その場合は前進して避けなければいけない。
ちゃんとした知識が必要。
ギミック対策は
→後列攻撃(避けると盾以外がまとめて吹っ飛ぶため必ず受ける)
→後列のみ攻撃(必ず避ける)
→後列攻撃だが聖が受けれない攻撃への対処(他の誰かが対処する。聖が受けるべき後列攻撃と混合しない事)
→盾が盾殺しのギミックで盾が大量のHPを失う事があるのでしっかり回復をする。
としてのギミック対策が必要になります。
特に盾がガッツで盾殺しのギミックを耐える際はかなりの回復量が必要になる事もあります。
回復量が足りない場合はしっかりバフメイス等で準備が必要となります。
メイス(回復武器)には魔防用のメイスと魔攻用のメイスが存在します。
それぞれ必要になるステータスが違うので装備、合成が全く別ものになります。
魔防メイスを使う聖を魔防聖、魔攻メイスを使う聖を魔攻聖といいます。
→現状では後列攻撃、メイスの追加効果を考えると、魔防聖の圧倒的有利。
魔攻聖では耐えられない後列攻撃が出てくる(受けられない場合「何しに来たの?」言われるレベル)
そもそも、新メイスはほぼ魔防用メイス。魔攻メイスには追加効果が、ほぼ無い。
魔攻メイスの中で使えるメイスはフランドレメイスとフロール系メイスのみ。
魔攻聖はフロール系の回復を利用して、攻撃するための型で、後列張り付き魔攻聖は全く価値がありません。
魔攻聖だからと言ってペロは許されません。
例外的にSAで最高得点を狙う場合は魔攻聖である事が必須。
ただし、魔防聖でもしっかり点は取れるので、あくまで最高を狙う場合である。
武器回しには決まったものは無い。その時々に応じて臨機応変に対応する事が必要になる。
仲間の前で攻撃を受ける頻度、ペロ頻度、盾の盾殺しのギミックの対応の仕方、全てHPを見ながら自分の行動をその時々で変更しなければいけません。
実力に応じて、見捨てる覚悟も必要となります。
1番重要なのは盾の存在です。盾が居ない場合は敵の攻撃に耐える事自体が不可能になります。
盾だけは最優先で安全を確保して下さい。
蘇生はバンバン打つことが出来ません。
蘇生杖の種類にもよりますがだいたいはct40秒以上+龍ゲージが必要になります。
蘇生優先順は盾→それ以外の順です。
盾の蘇生は出来る だけ早い方がいいのですが、それでも無理な蘇生は厳禁です。蘇生後の即ペロは終了レベルとなります。
盾以外は出来るだけ安全な状態で蘇生するようにしましょう(自傷による自爆は聖の責任では無い)
蘇生は迅速に行う。素早く安全に。
聖の実力が問われる瞬間です。
ペロ者1名→単体蘇生
ペロ者2名→全体蘇生
クエストが長引くだけなので、全体蘇生も2名以上であれば迷わず使いましょう。1人ずつ起こしても時間がかかるだけです。それでまた全体蘇生が必要な状況になるなら、さっさと諦めて次に行った方がいいです。
運蘇生ばかりで龍ゲージを渋る聖がいますが、時間の無駄です。1度、他職でその光景を見るか、自分がそうなら、どういう風に映っているのか仲間に聞いてみるといいです。
役に立たない味方は蘇生が勿体ないので放置するしかありません。
余裕があれば運蘇生するぐらいでいいです。
慣れるまでは、役に立つのかわからないかも知れませんが、出来るだけ他職の基本ムーブを勉強する事をオススメします。
全体蘇生が無くなった場合で3名以上ペロ者が出ているなら、「蘇生が無い」と言って諦めるか、クエストを続行するなら、長く場に残れそうな人を優先して蘇生しましょう(そこまでの戦闘状況を見て判断する)
前でペロする聖
全ての中で最も分かり易く、最も役に立ちません。
意味不明に前進しない事
魔防メイスと魔攻メイスの違い

魔法防御力依存のHP回復と書いてあれば、それは魔防用メイスです。
魔法防御力を参照ステータスとして回復量が決まります。
※魔法攻撃力は回復量に一切関係ありません。
追加効果がある事が多く、魔攻メイスより実用的な物が多い。
新武器は、ほぼ魔防用メイス。魔攻用メイスは1年ぐらい出ていない。
単純にHP回復と書いてあるのが魔攻用メイスです。
魔法攻撃力を参照ステータスとして回復量が決まります。
※魔法防御力は回復量に一切関係ありません。
魔攻用の全体「大」回復はマーレメイスのみ。
追加効果が無い物がほとんど。
新メイスも1年程出ていない。

聖のリセマラオススメ武器
1位グローリア槍
全体耐性メイスの方が役に立つの だが、一杯あるので全部をリセマラで全て取るのは不可能。
1個選べと言われれば、この武器があると肩身が狭い思いをしなくて済む。と言う点で選んだ。
初心者は使わない方がいいのだが、いずれは、これがどうしても欲しくなってしまうので、1位とする。
弓も驚く様なデバフ量を誇る

2位・しいて挙げるならヴァルナメイス
上に挙げた全てが欲しい。
全体耐性メイスは全て欲しい。1本1本の活躍は半年の1回ずつ・・・
アルプメイスorレギーユメイスが1段上の難度に行けるので便利なのだが、交換可能なのでリセマラで取るべきかと言わると・・・
ジオードメイスも便利だが交換可能。
蘇生用にモルファメイスがあると便利だが、蘇生メイス自体は代用がいくらでも効く。
ヴァルナメイスも非常に便利。
しいて挙げるならヴァルナメイスだろう。
蘇生メイスの仕様
クリマメイス 単体蘇生メイス唯一の回復無し。龍で打っても生きてる人はHPさえ回復しない。
→唯一龍無しで確定蘇生が出来る。蘇生飛びは発生する。
それ以外の蘇生メイスは全て確率で蘇生する(以後、運蘇生と言う)
アエトスメイスの運蘇生確率が一番高い(ミトラメイスの確率は不明)。単体蘇生メイスはアエトスメイスより確率は絶対低いと思われる(確率の記載は無し。ミトラメイスは恐らく単体蘇生メイスと同じ確率)
全体蘇生の運蘇生は1人1人個別には判定されない。蘇生判定が当たった場合、全員が蘇生する。
龍で蘇生メイスを使用した場合、確定で蘇生出来る。
蘇生時効果は蘇生した時に必ず発動する(運蘇生も含む)
龍で蘇生する場合は長いctが必要になる(ヴェルメメイス以外)。
全体蘇生は特に長く2度目は使えないと思ってよい。
運蘇生時は通常使用時と同じct。運蘇生成功時はctが長くなると言った事は無い。
クリマメイス以外は単体回復メイスとして使えます。その時の仕様が独特で覚えておくと損は無い。
対象がペロしてるか否かで挙動が変わります。
対象が生きている場合。
対象のHPが回復する。その後、ペロ者がいる場合は、そのペロ者が蘇生するかの蘇生判定も行われます(蘇生飛び)。
蘇生飛びで蘇生した対象のHPは必ず1です(龍クリマメイス以外)
ペロ者が2人以上いる場合は対象の上にいる順に優先権があります。対象の上が生存なら、さらにその上。その上も生存なら、さらにその上。一番上まで行ったら一番下が対象になります。と言う順。
対象がペロしている場合。
まず、蘇生判定が入ります。
→運蘇生した場合。
その対象に単体蘇生メイスのHP回復が入ります。
→蘇生しなかった場合。
回復効果が上に飛びます。蘇生飛びと同じ順で対象が決まります。
※ただしHPが満タンでも回復対象にはなる
1番に単体蘇生メイスを振った場合、1番を回復した後に4番に蘇生判定が入ります。
この状況の場合、5番を蘇生したい場合は5番を対象に単体蘇生メイスをふるしかない。
1番をターゲットにする場合、蘇生判定の入る優先順は
1,2,3,4,5。
ペロしてない場合はその番号は飛ばされてペロ者が居るまで順番に処理される。
4番をターゲットにして、蘇生メイスを振った結果、蘇生しなかった場合は1番が回復します(蘇生した場合は4番が回復する)
1番のHPが満タンであったとしても2番が回復する事はありません。満タンの1番が回復します。

主に使う場面は龍が溜まっていない時の単体攻撃時。(龍が溜まっているならさっさと龍蘇生しましょう)
単体攻撃に合わせて盾に単体蘇生メイスを振り、盾を回復しながら「運蘇生すればいいなー。」って感じで使う。
盾の下がペロ者ならペロ者をターゲットにするのもあり。運蘇生すると盾のHPが回復しないが、敵単体に合わせて使ったなら攻撃が来るまでにもう1度行動出来るので運蘇生したばっかりのHPが万全ではない味方を盾ごと全体回復する。
行動時回復の仕様
行動時回復:通称フロール。
行動時回復のHP回復量には特殊な仕様が存在します。
基本的な仕様と特徴的な仕様を説明します。
※魔道具の行動時回復もこの仕様が適用されています。
行動時回復量には魔法攻撃力が参照されます。
魔防聖ではその力を最大限には発揮出来ません。
ジオードメイス、ビルカメイス(行動時回復「小」)は魔防用メイスですが、行動時回復の部分は魔法攻撃力で計算されています。

フロールメイス、イグニムメイスを龍で使用しても効果は3倍にはなりません。
ジオードメイス、ビルカメイス、魔道具、これらは、そもそも効果が増えません。
与回復量アップ効果(バフメイスの効果)は乗ります。
行動時回復メイス前にバフメイスをする事で回復量を大きくする事が出来ます。
後は継続さえミスしなければ、バフメイス付きの回復量を素振りで継続出来ます。
継続にジオードメイス、ビルカメイスを使うのもあり。
合成の魔法攻撃力アップの効果は受けますが、
武器の染め、合成の属性cs威力アップの効果は一切受けません。
(この点を間違っている人が非常に多い)
例→フロールメイスに風属性csアップ合成を付けても回復量は一切増えません。
メイン武器枠、補助武器枠に風属性を入れて染めを増やしても、回復量は一切増えません。
対象が行動時に回復するバフを付与するメイスで、直接回復しているわけでは無いので、ヘイトは0です。
ジオードメイス等の回復とセットになってるものは、回復部分のヘイトは勿論獲得します。
行動時回復による回復でのヘイト獲得は一切ない。
※言葉で説明するとこうなるのですが、判り難いので例で説明します。
例)行動時回復バフを付けられた盾が行動して2000回復したとしても、この2000
は誰のヘイトにもなりません。
対象が動かないと回復しない。
後ろで減ったHPを回復してくれるのをずっと待っている人が時々いる。
現状では連続攻撃だったり、強単体、強全体といった行動があり、行動時回復だけでは、まかないきれない攻撃が多い。
継続に必死になって回復をおろそかして盾がペロするという光景をよく目にする。
これにこだわる聖は役に立たない人が多い。
あくまで補助回復(オマケ)と考えましょう。
→切らす事も前提で構成しておく。
特殊守護型ダメージ(槍)について
盾の基本・知識項目の守護型ダメージを参考にして下さい。
盾とは違い、リンロウ盾分のみしか乗らないので注意。
逆鱗確率は10%(体感)。狙える数字では無い。
地雷扱いされるので使わない方がいい武器

ダークメイス
初心者で使っている人が特に多い。
最大のデメリットが回復量が長時間下がってしまう事。
あえなく回復しきれずに全滅させる聖の愛用武器。
なお火力職から見れば、これのダメージはミジンコレベルです。

エンバーメイス
回復量が下がってしまう。
たかが8秒と思うのは正に素人で、非常にデメリットが重い。
威力はちょっと増えましたがアリンコレベルです。
同じ威力でデメリット無しの黒鉄のペンデュラム(魔道具)がある。

モルフォ槍
非常にヤバい武器
これも回復量を下げてしまう武器だが、これは特に重く、もはや回復しないと言ってるレベルのデメリット。
追加効果は聖にとっては意味が無く、全員を回復する方が100倍役に立つ。行動時回復も味方全員に効果がある武器が存在するので、わざわざこれを使う意味は無い。
もはや役割放棄レベルの一品。
なお威力はミジンコレベル。
ホーリー鎌
無料ガチャから出やすい為、初心者の愛用率が高い。
被ダメージダウン効果がありますが、聖には必要ありません。
これを使っている人は回復ほったらかしでこれを振ります。
これを 振る必要は全く無いので回復しましょう。
なお、使っている人の多くが攻撃範囲を理解していない。
ダメージは更に減ってミジンコ以下です。


リーメルメイス
この武器が悪いと言うわけではないが、この武器を使っている人に酷い方が多い。オート聖が使っている場合が多い事も理由の一つ。
行動がリーメルメイス→全体回復ほぼ固定で、敵の連続攻撃であろうが仲間のHPが減ってようが関係無しにこの行動ばかり取る。バフメイスの間違った使い方は上の挙げた通りで、その悪い例を全て体現した人が特に愛用している事が多い。
武器評価としても、わざわざウロコをこんなものに使うなら補助枠用防具を作った方がいいレベル。
フロールの三種の神器
ドラークメイス→ベリアルメイス→フロールメイス
これで行動時回復の効果を最大限に付与するコンボなのだが、3枠も喰うのが痛すぎる。フロールを生かせるのが魔攻聖なのだが3枠も喰うと攻撃用武器が積めない。魔防聖でも3枠喰うのはキツ過ぎる。
このコンボを使う人はフロール継続にこだわって、味方のHPを無視する事が多い。また、龍をフロールに使う事が多く、蘇生出来ない事が多い。ペロ者が出てても龍フロールをする人も多い。
最大の欠点は、継続失敗時・ペロ者への再付に再度3手かかるので、高難度ではほぼかけ直しが出来ず、低難度ではそもそもこのコンボが不必要。




回復魔道具全て
全体回復量より低くて自分のみしか回復出来ないものを入れる意味が無い。